従来の薬剤の概念を破った第四世代のハセッパー水は希釈混合方式により生成されます。次亜塩素酸ソーダの歴史と安全性を受け継ぎながら、人体への悪影響(肌荒れやトリハロメタン発生など)を排除し、殺菌力は 5〜8 倍も強くなるハセッパー水を生み出すこの生成装置は、極めて 高度な安全監視システムを絶対条件に、ハセッパー水の大量生成能力と低ランニングコスト化を実現いたしました。
信頼のブランド、テクノマックス社と SonyMS での共同研究開発が、極めて安全性と信頼性の高い生成装置を生み世界に送り出しました。pHと次亜塩素酸濃度を電子的に測定できるシステムを構築し「電子的に連続監視・記録できる殺菌水濃度管理システム」を可能としました。
生成装置は400L/時〜7200L/時の生成能力があり、特殊用途OEM等に対応しています。
災害時の緊急避難場所としての機能を併せ持つ
ハセッパーシステムによる高度衛生管理高齢者福祉施設
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